©Hidehiro Itou
期日:2016年9月11日 会場:長野県北安曇郡白馬村白馬スノーハープ
天候:曇り 気温 27度 コース状況:セミウエット
距離:4.4km x 6Laps=26.4km
期日:2016年9月11日 会場:長野県北安曇郡白馬村白馬スノーハープ
天候:曇り 気温 27度 コース状況:セミウエット
距離:4.4km x 6Laps=26.4km
機材
メインコンポーネント:SHIMANO/XTRDi2
ホイール:(F)Easton Heist15x110 (R)SHIMANO/XTRカーボン
ハンドル、ステム、サドル、シートポスト:Syncros/FL1.0
グリップ:Ergon GE1Slim
サスペンション:FOX RACING SHOX /(F)32 Step-Cast 27.5 100mm CTD ADJ 1.5"taper (80pslサグ値20%)Kabolt15x110Boost コンプレッション+3 ファーム+0 (体重61kg)
サスペンション:FOX RACING SHOX /(F)32 Step-Cast 27.5 100mm CTD ADJ 1.5"taper (80pslサグ値20%)Kabolt15x110Boost コンプレッション+3 ファーム+0 (体重61kg)
タイヤ:IRC TIRE/MYTHOSXC TUBELESS READY 27.5 x 2.25(1.4bar)
サングラス:OAKLEY /JAWBREAKER&RADEREV Lens/PrizmTrail
バイクジャージ:WAVE ONE/レジェフィットチームスコットデザイン
サプリメント:Grico/Powerproduction
(レース前:エキストラバナー、ワンセコンドHCA CCDドリンク
Powerber/PowerBar Energize ベリー PowerGel Shots オレンジ エナシャイズワッフル(ベリーヨーグルト)プロテインプラス・チョコレート( レース前後)
PowerGel トロピカルフルーツ (レース中)
ウォームアップ:Feedbacksports portableTrainer
結果:19位 タイム1:30:57(トップ差9分50秒)
今期は数回現地練習を行っていたので、大会前日に現地入り。コースレイアウトは、広めのトラックで全体的にロードレーサーに有利なコース。太鼓橋の1発登り、小刻みなアップダウン。シングルトラック区間には一本橋、ラダー、ドロップオフがリズムを崩す様に設定された。試走ではリズムをつかみながら、ポイントとなるラインやフィードの取り位置、渋滞回避など踏まえながら流れを掴む。タイヤも29のライダーはGクローでいけるようだったので、テストすると低圧にしても少し滑る感じ。フラフラに追い込むことを踏まえ、安全マージンのミブロマラソンをチョイスした。
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スタートは中央寄りの3列目。太鼓橋を駆け上がり、ペースを上がりすぎないように気にしながらも隙をついて前に位置取りをするが・・・・。第1セクションの一本橋で3人前で転倒。一瞬エスケープだったか!とも思うが、徒歩でクリアして先を急ぐ。集団で形成しそうな流れで次のシングルまで進んだ。
©Hidehiro Itouスタートは中央寄りの3列目。太鼓橋を駆け上がり、ペースを上がりすぎないように気にしながらも隙をついて前に位置取りをするが・・・・。第1セクションの一本橋で3人前で転倒。一瞬エスケープだったか!とも思うが、徒歩でクリアして先を急ぐ。集団で形成しそうな流れで次のシングルまで進んだ。
©Hidehiro Itou
リズムを崩さないように積極的に進む。集団走行で慣れないライダーは蛇行や、無駄にペースを上げるところで注意を促せない自分はレース感覚を忘れてしまっているのかもしれない。
©Hidehiro Itou
今回の自分の中でもテーマがあり、追い込むことはもちろん、余計なこと(ネガティブな発言)を意識から消す。だった。それが功を徹し、集中してレースを進めることができた。駆け上がりのリズム、呼吸、適正なギア比チョイス。15位からの接戦集団形成を進めた。
©Hidehiro Itou
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このコースならではのレース展開。ライントレースを確実なラインもあれば、適正ではない色々なラインが出てくる。集団の中でも得意なところでは先頭にでて引く。ココイチバンの久々にワクワクする瞬間であった。
©Hidehiro Itou
今回新設のシングルトラック区間では、ギリギリ乗車できるが乗って通過と押して通過では5秒から10秒と大きく勝負も左右する。登りにある木の根を呼吸を整えながら通過、下りのzカーブの木の根を描く周回ごとに色々なラインでトライして通過するが、全て失敗していた。
©Hidehiro Itou
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それ以外は周囲のライダーとのライン取りは違い、詰め寄ることに成功。3人形成で広い区間では離れながらもシングルで詰め寄る。ミスのないように展開して、レースを終えた。
重要視する箇所のコース確認不足が今回は裏目に出てしまった。順位を上げられるところで落としてしまい、結果を残せずに終了した。後半戦は始まったばかり。次につなげて頑張りたい。
沢山の応援、サポート、ありがとうございました。
チームスコット 松本駿
大会関連サイト:http://hakubamtb.com/mysite1/cj.html
大会リザルト:http://wakitasoft.com/Timing/Results/2016/20160911/Result01.pdf
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TERZO http://www.piaa.co.jp/category/4rin/carrier/cyclecarrier/
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お疲れさまです。
返信削除「ワクワク」感を次に繋げましょう!
王滝でもビュンビュン走ってトップでゴールを♪
自分も42㎞ですが自己記録更新を狙ってます。
お互い頑張りましょう!
イワキ